みたから

CATEGORY :

TOP / ―目指せ!!Jリーグ― 東京武蔵野シティFCを、みんなの力でJ3へ!

三鷹ジモト情報

―目指せ!!Jリーグ― 東京武蔵野シティFCを、みんなの力でJ3へ!

2019.10.21

このウェブマガジン「みたから」のTOPページのバナーにあるように、アトレヴィ三鷹は地元JFLチーム「東京武蔵野シティフットボールクラブ(東京武蔵野シティFC)」を応援しています!
その東京武蔵野シティFCが2016年以来目指しているJリーグ(J3)への参入が、あと一歩で実現するところまで来ているとの情報を得て、早速編集部がお話を伺ってきました。

「皆さんの観戦=J3への後押し」になります!

残りのホームゲーム3試合で、1試合平均4,939人の入場者数が必要です!下記の試合開催日は、ぜひムサリク(武蔵野陸上競技場)へ!!
第26節 11月2日(土) 13:00 vs. ホンダロックSC 【アトレヴィ三鷹DAY】
第27節 11月10日(日) 13:00 vs. テゲバジャーロ宮崎
第30節 12月1日(日) 13:00 vs. ヴェルスパ大分
-アトレヴィ三鷹DAYの詳細は記事の最後に!!-

日本有数の歴史を持つクラブチーム

1939年に横河電機製作所(現・横河電機)の社内同好会「横河電機サッカー部」として発足以来、80年の伝統を持つ東京武蔵野シティFC。国内のサッカークラブとしては有数の歴史を誇ります。
長らく「Jリーグを目指さないチーム」として、JFL(日本フットボールリーグ)を舞台に活動してきましたが、2015年末にJリーグへの参入を目指すことを発表。2016年には旧称の横河武蔵野フットボールクラブから現在の名称への変更も行い、チームの強化と地域に根ざしたクラブ運営に取り組んできました。

画像

―Jリーグへの挑戦4年目にして、J3の扉が―

そしてこの2019年9月24日、Jリーグ理事会に申請していたJ3クラブライセンスの交付が承認されました。ハードルは高いものの、順位や年間平均入場者数などいくつかの基準をクリアできさえすれば、2020年からチームの活躍の場をJ3に転じることが可能になったのです。

【J3参入実現のための主な基準】

①順位要件(JFL4位以内、かつ百年構想クラブのうち上位2クラブ)
⇒ 現在4位(2019/10/14時点)
②ホームゲーム平均入場者数2,000人超
⇒ 現在平均1,265名(残り3試合で14,815名の来場者数が必要!)

画像

2019ファーストステージを振り返って―粘り強く戦えるチームに―

こうした状況の中、今シーズンのチームの状況について、キャプテンの石原幸治さん(MF)は「以前は得点できなかったような苦しい試合でも、得失点差を稼ぐために点を取ろうという粘り強さが出てきた」と振り返ります。
昨年就任した池上寿之監督のもと、今期も主力メンバーがほぼそのままの体制でチームのレベルアップを目指してきた結果、着実に戦う力が向上してきました。
そして、「勝ち負けに関係なく応援してくれるあたたかいファンに恵まれている」ことに感謝しつつ、「さらに地域に愛されるチームになるためには、結果を残していくことが何よりも大切」「順位基準を満たせる結果をJFLで残し、J3に参入した後もいい試合をお見せできるチームを目指して力を尽くす」と語ってくれました。

画像

石原幸治キャプテン(右から2人目)

ファン拡大のための地道な努力

今シーズンの成績のほか、J3に向けて大きなハードルとなるのが、ホームゲームの入場者数です。(残り3試合で14,815名の動員が必要)
事務局で広報を担当する道又健二さんも、「地元での認知度がまだまだ不十分」と語ります。
しかし、お話を伺っていくと、本当にたくさんの取り組みをされていることに驚かされます。ホームゲームでは、「ムサリクマルシェ」と銘打って飲食の出店を充実させ、試合だけでなく「食」を楽しめる工夫を行っているほか、子どもたちが応援グッズづくりやゴミ拾いを通して参加しながら楽しめる仕組み「ムサリクキッズスタジアム」、地域の団体と連携してのパフォーマンス、ハーフタイムの抽選会や地元農産物の販売などなど、訪れた人をファンに変えるための様々な取り組みが行われています。
また、子ども向け、ハンディキャップのある小学生向け、大人向け、女性向けなど、多様な対象に向けて、本格的なサッカー教室から軽めのエクササイズまで、様々なイベントを展開していて、選手の皆さんも地元サービスに積極的です。
大人向け各種サッカーイベントのご案内
数字を伺うと、基準にはまだ届かないながらも、着実に入場者数は増えてきています。認知度の問題は、ほかのスポーツも含めて選択肢の多い都市部のチームゆえの悩みだと感じました。

画像

地域に親しまれるクラブを目指し、イベントも積極的に展開

画像

支援企業との交流会では、参加者一人ひとりに丁寧にサイン

これからに向けて

最後に、石原キャプテンと道又さんに、プレーヤーと事務局それぞれのお立場から、これからに向けた意気込みを話していただきました。

【石原幸治キャプテン】

順位と入場者数の基準という、超えなければならない大きなハードルはありますが、ファンとサポーターの皆さんのおかげで、ここまで来られました。その思いにしっかりお応えし、来場された方々にもっと応援してもらえるような試合を積み上げていきたいと思います。
また、東京武蔵野シティFCの試合を見ていない人、知らない人に足を運んでもらえるよう、選手と事務局が一丸となって、地域密着のチーム作りをしていきたいと思います。

画像

【事務局・道又健二さん】

認知度を高めていくための近道はなく、ファンの皆さんや支援企業や団体の皆さんに私たちの熱意を直接お伝えしていくこと、それを横に広げていただくことを、地域活動等を通して地道に繰り返していくしかないと思っています。まだまだ足りない部分は多くありますが、Jリーグ参入という目標達成に向け、東京武蔵野シティFCを応援してくださる方々をさらに増やしていき、地域の皆さんに愛着を持っていただけるよう、努力を重ねていきたいと思います。何か一緒に取り組めることがありましたら、ぜひお気軽に声をかけてください。
そして、残るホームゲーム3試合、11月2日(土)・11月10日(日)・12月1日(日)に向けて、選手達は全力で4位内を目指して戦います。皆さまには来場者数の壁を超えるご協力をぜひ、お願いいたします!
この特集をご覧いただいた皆さまが会場にお越しくだされば、来場者数の壁も乗り越えられると信じています!武蔵野市からJリーグクラブが誕生する瞬間を一緒に分かち合いましょう!
最後になりましたが、日頃よりクラブを応援してくださっているスポンサー様、地域の方々、ファン・サポーターの皆さま、ご支援、ご声援、誠にありがとうございます。皆さまのおかげで、2016年から目指してまいりましたJリーグ参入に向け、【J3ライセンス交付】という一つの大きな壁を乗り越えることができました。これからもJリーグ参入のために邁進してまいります。引き続き、東京武蔵野シティFCへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。

画像

左・事務局の道又健二さん、右・石原幸治キャプテン

実直で真面目、それが取材を通してのお二人の、そして東京武蔵野シティFCというチームの印象です。
そんな地元チームに訪れた大きなチャンス! これまでチームの存在を知らなかったという読者の皆さんも、ぜひ一緒に応援しましょう!!
特に、11月2日(土)のホームゲームは「アトレヴィ三鷹DAY」、楽しい仕掛け満載でお待ちしていますので、ぜひご来場ください。

11/2(土)のホームゲームは、「アトレヴィ三鷹DAY」!!

アトレヴィ三鷹が地域の皆さまにお贈りする特別な観戦日「アトレヴィ三鷹DAY」
下記のチラシまたはこの画面を提示された方は、無料で試合を観戦できます!
さらに、試合開始前には、アトレヴィ三鷹主催の無料イベントとして「親子サッカー教室」(要事前申込)と「芝生の上でYOGA体験」(当日先着制)を開催。アトレヴィ三鷹の人気ショップによる無料試食・試飲もご用意しています♪(なくなり次第終了)

日程:
2019年11月2日(土) 受付開始10:00
キックオフ13:00~ 東京武蔵野シティFC vs ホンダロックSC

会場:
武蔵野陸上競技場

*親子サッカー教室のお申し込みはコチラ

画像

東京武蔵野シティフットボールクラブ

【住所】武蔵野市中町2-10-12
【TEL/FAX】0422-55-0720 / 0422-55-2314
【URL】https://www.tokyo-musashinocity.com/

ARCHIVE