みたから

CATEGORY :

TOP / 農家ごはん第6回 「冬のご馳走! ポアローたっぷり・ローマ風カチャトーラと、『つぶつぶコーンスープ』のフレンチトースト」

農家ごはん

農家ごはん第6回
「冬のご馳走! ポアローたっぷり・ローマ風カチャトーラと、『つぶつぶコーンスープ』のフレンチトースト」

2019.12.16

画像

クリスマス会や年末年始の集まりなど、これからの時期は楽しいパーティーが目白押し!
そこで今回は、冬のパーティーに欠かせない、華やかな料理のレシピをご紹介。いまが旬のポアロー(ポロネギ、リーキとも)を使ってローマ風カチャトーラを作ります。栄養たっぷりのポアローは、洋食の世界では欠かせない存在。見た目は下仁田ネギに似ていて、煮込むとトロっとした食感と甘みが楽しめます。そんなポアローを、香ばしく焼き目をつけた手羽元と一緒に白ワインと白ワインビネガーで煮込みます。蒸したブロッコリーとにんじんを添えれば彩り鮮やか! 
さらにもう1品、それ1杯でもご馳走になる『ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD つぶつぶコーンスープ』をアレンジした、贅沢なコーンスープのフレンチトーストも。さあ、パーティーのはじまりです!

【ローマ風カチャトーラの材料(2人分)】 

・手羽元 500g
・アンチョビペースト 10g (アンチョビフィレの場合は2~3枚)
・ポアロー 2~3本 (長ネギで代用する場合は2~3本)  
・きのこ 100g ※今回はマッシュルームとしめじを使用
・にんにく 1片
・ローズマリー 2本 
・白ワイン 200cc
・白ワインビネガー 50cc
・オリーブオイル 10cc
・バター 15g
・塩、コショウ 少々
○添え物野菜
・にんじん (1/2本~お好みで)
・ブロッコリー (1/2個~お好みで)

画像

【『つぶつぶコーンスープ』のフレンチトーストの材料(2人前)】

・『ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD つぶつぶコーンスープ』 1個
・食パン(6枚切) 2枚 ※撮影では1枚 
・バター 10g

画像

【カチャトーラの作り方】

1.下準備をします
手羽元に塩コショウをすり込みます。ポアローは白い茎の部分を半月切り(細いものは小口切り)にし、ニンニクはみじん切り、マッシュルームは1/4カット、しめじはイシヅキを切り取ってばらします。

画像 画像 画像 画像 画像

2.材料を炒めます
(1)
鍋にオリーブオイルを入れてローズマリーを入れて熱し、ローズマリーの香りが立ったら、手羽元を入れて両面に焼き色がつくまで中火で焼きます。

画像 画像 画像

(2)
手羽元に焼き色がついたらローズマリーを取り出し、ポアローとにんにくを加えます。
木ベラで全体をざっと混ぜ、蓋をして3分ほど火にかけます。

画像 画像

3.煮込んで完成です
(1)ポアローに火が通ってしんなりしたら、アンチョビペースト、白ワイン、ワインビネガーを投入します。
木ベラで全体をざっと混ぜ、蓋をして弱火で20分ほど煮込みます。

画像 画像 画像 画像 画像

(2)
きのこを加え、さらに5分ほど弱火で煮込みます。

画像 画像

(3)
最後にバターを入れてよく混ぜれば完成です。

画像 画像

【『つぶつぶコーンスープ』のフレンチトーストの作り方】 

(1)
『ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD つぶつぶコーンスープ』の封を開け、中身を鍋に出します。
ペースト状からスープ状になるまで、途中菜箸などでかき混ぜながら弱火で温めます。

画像 画像

(2)
ボールに、耳をカットした食パンを入れ、温めたスープをかけます。
ヘラを使ってスープをまんべんなく食パンに塗り、ボールにラップをかけて1~2時間ほど置きます。
※時間をかけてスープをしっかり染み込ませるのがポイントです。冬場など室内の温度が低いと、スープが固まって染み込みづらくなる場合があります。(1)でスープを温める際に牛乳80~100ccを加えると染み込みやすくなります。

画像 画像

(3)
フライパンでバターを温め、スープが染み込んだ食パンを焼きます。
焦がさないように注意しながら、両面に少し焼き色がつけば完成です。
※フライパンはテフロン加工のものがベター。

画像 画像 画像 画像

◆盛り付け◆
カチャトーラに、蒸したブロッコリーとにんじんを添えれば、ぐんと華やかになります。
『ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD つぶつぶコーンスープ』には、コーンの粒がたっぷり入っています。
食パンに染み込まなかったコーンは、完成したフレンチトーストの上に乗せて食感をお楽しみください。

画像

◆ひと工夫◆
コーンスープのフレンチトーストを作る際にカットした食パンの耳は、トースターでこんがり焼いてクルトンに。
カチャトーラに乗せるとグッド!

画像 画像

吉田さんの農家コラム

カチャトーラに添えたブロッコリーとにんじんは、この時季が旬。
昨今ではどちらも年中出回っている野菜ですが、やはりこの時季のモノは、おいしさが違います。
ところで、野菜本来の味を活かす調理法には、順番があるのをご存知ですか?
一番は、なんといっても「オーブン焼き」です。オーブンで焼くことで旨味が凝縮され、濃厚な味を楽しめます。
二番目が「蒸し野菜」。旨味を閉じ込めつつ栄養も逃がさない、僕はこの「蒸し野菜」が一番好きです。
次いで「茹でる」、そして「焼く」。茹でたり焼いたりに向く野菜もありますが、例えばブロッコリーは茹でるとビタミンCが流出してしまうなど、調理法によってはせっかくの栄養が抜けてしまうことがあるので注意が必要です。
とはいえ、もちろん調理法にはそれぞれ良さがあります。いろいろな調理法を楽しみながら、旬の野菜を味わってみてください。

画像 画像

今回使った商品はコチラ

『ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD つぶつぶコーンスープ』
1人前220g、280円(税抜)

画像

『ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD』は、日々の食卓にちょっとしたこだわりや贅沢、作り手の熱い思いを届けるために誕生した、三越伊勢丹グループのプライベートブランド。そのスープシリーズにラインナップされている『つぶつぶコーンスープ』は、豊かな甘さのスーパースイートコーンを使用したホワイトソースベースのクリーミーな味わいと、シャキシャキとしたコーンの食感が楽しめるレトルトスープです。温めるだけで食卓の主役級のご馳走になるので、忙しい朝や、休日のブランチにもぴったり!
アトレヴィ三鷹・三鷹駅改札内にある「QUEEN’S ISETAN 三鷹店」で購入可能です。

画像 画像 画像

協力:吉田農園 吉田晴彦
撮影:キリンニジイロ 鈴木智哉、T.Miura
取材・執筆:H.MURABE

ARCHIVE